プロフィール

ヴァイオリンの音を愛しみ、そして演奏することの楽しさをいつも求め続ける音楽家

遠井美奈

三重県四日市市出身。

 

ヴァイオリン教師をしていた父・森幸平に幼少より手ほどきをうけ、これまでに (故)松本善三、三戸泰雄、海野義雄、マックス・ロスタール各氏に師事しました。
東京音楽大学を卒業し、卒業後はフリーの音楽演奏家として活動を始めました。恩師・三戸泰雄氏の率いるカンマーオーケストラで日本初演のオペラ、原嘉壽子作曲「祝い歌が流れる夜に」等に出演し、その後、仙台、山形、金沢、千葉、そして東京の各オーケストラで演奏活動をおこなってきました。また、四日市交響楽団や恩師・松本善三氏の率いる大田区管弦合奏団では、バッハ、モーツァルトの協奏曲のソリストを務めました。
また、これまでにスタジオミュージシャンとして、テレビの音楽番組やCMの音楽録音にも多く携わってきました。そして劇団四季のミュージカル・“レ・ミゼラブル”、“オペラ座の怪人”や、大阪で公演された“王様と私”では、オーケストラピットにて長期にわたり演奏しました。


1998年に開催された長野オリンピックでは、競技会場の大型スクリーンに上映された映像の音楽を、ヴァイオリンソロで演奏し、その音色は世界に流れました。
また、各地の教育委員会が主催する小中高校のスクールコンサートでは、コンサートミストレスを務め、その演目はオーケストラ、ミュージカル、アンサンブル、オペラと多彩です。


1996年7月には、多くの方々に色々なジャンルの音楽に親しんで頂きたい、という思いを持つプロの音楽演奏家達で、器楽アンサンブル団体、Primola~プリモーラ~を設立し、翌1997年8月に第1回定期公演"音の展覧会”をおこない、これまでに13回の公演をおこなってきました。私はPrimola~プリモーラ~の代表として、コンサートの企画・構成等も手がけています。
2006年9月より武蔵野室内合奏団のトレーナー兼コンサートミストレスを務めております。


また、後進の指導にも力を注いでいます。小さな子供から大人の方までヴァイオリンのレッスンを、その人に合わせた個人指導でおこなっています。また、オーケストラトレーナーとして文教大学管弦楽団の指導にもあたっています。


プリモーラ音楽企画代表。日本クラシック音楽コンクール、全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 審査員。